まずは自分の通信費がいくらかを調べる

タイトル通りです。まずは自分の通信費を知らないとなにもはじまりません。

 

大手キャリア(auやドコモ)の場合は現在の料金は

 

①料金プラン(カケホなどの通話の部分)

②パケット代(2Gとか5Gとか毎月どれだけネットできるか)

③オプション(iphoneならアップルケア等の携帯補償)

 

の3つで構成されています。

 

恐らく殆どの方は8000円~10000円ほどになっているのではないでしょうか。

 

稀に3000円~5000円の方もいらっしゃいますがそれは②の部分が1Gと尋常ではないほど低いプランにしている方。

 

本体を一括で払って値引きをきかせて2年間だけその料金にしている方か。

 

他社からの乗り換えの値引きを利用して同じく2年間だけその料金で使っているのか。

 

しかし結局その全てが一時的にしか効果が出ないorぜんぜん使わないスマホライフを強いられてる状況なのではないでしょうか。

 

格安スマホにはそんな状況を打破できるメリット。料金という武器があります。

 

もちろん会社選びさえ間違えなければiphoneをそのまま使うことも可能ですし、小さなデメリットのみで使うこともできます。

 

 

 

次回はそんな格安スマホのデメリットを説明していきます。

 

次回 ③格安スマホのデメリット - 格安ベアトりずむ